求人募集
ただいま弊社では、現場スタッフを募集しています。
そこで今回は、『求職者に役立つ！内装下地工事の品質管理のポイントとは』をテーマにお話しします。
内装下地工事の品質管理のポイント
内装下地工事とは、内装を施す前段階の工事のことです。
きれいな内装に仕上げるには、内装下地工事の品質管理が欠かせません。
床下地・壁下地・天井下地の骨組みをつくるための工事に、軽量鉄骨材を活用した軽天工事があります。
軽天工事により骨組みをつくり、その上に石膏ボードを貼り付けます。
ですから内装下地工事の品質管理をするうえで、軽天工事は非常に重要です。
軽天は現場で加工しやすい素材ではありますが、複雑な構造の天井などに対応するためには高い技術が求められます。
石膏ボードを貼り付ける際にも品質管理のポイントがあります。
ボードの貼り方がずさんだとクロスがきれいに貼れないため、隙間や凹凸ができないように施工する必要があります。
いかがでしたか？
求職者の皆さまの参考になれば幸いです。
事務所や店舗の内装工事・改修工事の仕事をお探しの方は、京都府京都市の株式会社瀧口建装にご応募ください。
皆さまからのご連絡をお待ちしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
